幸福論、誕生

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競馬 GII 報知杯弥生賞ディープインパクト記念

「報知杯弥生賞ディープインパクト記念」

長い!!

そもそも弥生賞にディープのイメージないやろ!若駒Sを改称しろや!とか色々ありますが・・・

弥生賞の展望です。予想とか言えない。馬券まだ買えないし。18歳だから。でもこれから楽しみな重賞の前後にこうして競馬の記事も書いていきたいと思います。

先週の中山記念の前も記事を書こうと思いましたけどどうも気分が上がらず書けず。結果外したダノンキングリーが勝ったのでなんとも言えないんですけど。ラッキーライラックには次走期待したいですね。相葉夕美担当として応援してます。

本題に戻って弥生賞です。皐月賞トライアルとして歴史のあるレースですが、今年から「報知杯弥生賞ディープインパクト記念」に改称。今回の出走馬の中では唯一のディープインパクト産駒、サトノフラッグに注目が集まります。

しかし!

私はここでサトノフラッグが勝つとは思っていません。武豊騎手の中山2000mは非常に相性も悪いです。強気の無印。私の本命は・・・

◎ワーケア           


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多分サトノフラッグじゃなくてワーケアが1番人気になると思いますが・・・実力も多分この馬が抜きん出てる。鞍上もルメール。不安なし。ホープフルでは折り合いを欠きましたが、ここで修正されてることを期待。しっかり先行して強い勝ち方を見せてくれると思います。唯一の不安要素はここを目標には仕上げてないだろうなということですかね。しかし何より私がワーケアを推したい理由は、ハーツクライ産駒であること。まだハーツクライ産駒は弥生賞を制したことはありませんが、連対率は高い。ハーツクライといえば国内で唯一ディープを打ち負かした天敵。去年ディープが亡くなった後にGIでハーツ産駒が勝ちまくったことも記憶に新しく、ディープ記念に改称した弥生賞の一発目はハーツ産駒が持っていく気がします。

オーソリティ

ワーケアほどではないにせよこの馬も力はあると思います。明日雨予報が出てるのも悪くないです。しかし不安は鞍上。ヒューイットソンがどこまでやれるのか・・・個人的には池添騎手で見たかったです。

▲オーロアドーネ

ここは中穴狙い。新馬戦1戦のみのキャリアのオーロアドーネ。勝ち方が強かったですし、父エピファネイアも中山と相性悪くはなさそうですし。

ブラックホール

札幌2歳Sはただゴルシ産駒に有利なだけだったんじゃないの・・・という説はありますが、ホープフルは明らかに力を出し切れていないと思います。雨予報は悪くないし、父ゴールドシップ・・・なんかここで一発出されても驚かねえ、ということで入れました。ゴルシ産駒には期待してるので頑張って欲しい。

 

私が馬券を買えるとしたらワーケア軸の馬連ですね。

予想とは言えないとか言いつつめっちゃ予想記事っぽくなりましたが、3歳クラシックに繋がる弥生賞、楽しみですね。